清光院 東京都品川区南品川

萬松山清光院について

慶安3年(西暦1650年)、東海寺塔頭として細川丹後守行孝の実母によって建てられ、東海寺二世清厳宗渭和尚を開祖とする。東海寺は、三代将軍徳川家光が沢庵和尚として知られる沢庵宗彭を迎えて寛永16年に開いた寺で、芝増上寺、上野寛永寺と並んで幕府の庇護を受け、その関係から、清光院も江戸幕府と深い関係を持った歴史を歩んできました。江戸の諸大名との関係も深く、肥後宇土三万石細川家、備前中津十万石奥平家、摂津高槻三万六千石永井家とはとくに親密な関係を築き上げ、今でも奥平、永井両累代の菩提所として墓碑が並び、都内にこれだけの規模で現存する大名家墓地は貴重であります。
 
 
所在地 品川区南品川4-2-35
霊園区分 寺院
宗教・宗派 臨済宗大徳寺派

永代使用料

面積
間口x奥行
永代使用料
0.25 平方メートル 50 x 50
600,000円
0.36 平方メートル 60 x 60 700,000円
0.54 平方メートル  60 x 90 1,050,000円
0.81 平方メートル 90x 90 1,250,000円
0.9 平方メートル 75 x 120 1,450,000円
1.08 平方メートル 90 x 120 1,700,000円
1.8 平方メートル 120 x 150 2,850,000円

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